写真とメモ

最新の写真 日の出30分前

小合溜、2016年12月18日朝、晴れ

最低気温3℃とのことで、よく晴れて冷え込んだ朝、東の地平線から明るくなりはじめた頃の小合溜です。風がないので波のない静かな水面でした。


大雪の翌日の夜明け

小合溜、2014年2月9日朝、くもり

前日は大雪、東京都心でも27cmの積雪を観測した翌日の朝。夜半まで続いた雪はすっかりやんでいますが、朝のうちはまだ雪雲が垂れ込めています。午前おそくになってやっと青空が見えてきました。


日の出前

小合溜、2013年12月23日 日の出前、晴れ

夜明け前の小合溜です。朝の6時半、冬の日の出ちょっと前でまだ暗い頃。水元大橋の近くの水面の杭に並んでいたのは、ダイサギ 1頭(左手前)、コサギ 6頭でした。こういうところで夜を過ごしていたんですね。この一夜の仲間?は日の出とともに解散していきました。


小合溜の朝

小合溜(水元大橋より)、2013年12月1日朝、晴れ

だんだん明るくなってきて、鳥の動きも出てきました。シラサギ(コサギ?)のそばに来たのは、ヒドリガモのペアとカイツブリです。水面の色で、日の反射するオレンジ色と青みがかった影との中間の色合いが好きです。

小合溜(水元大橋より)、2013年12月1日朝、晴れ

冬至もだんだん近づき、12月1日の東京地方の日の出は6時32分でした。6時半に水元大橋で撮影をはじめて、上の2枚の写真を撮ったのは6時45分ごろです。小合溜の朝は、昼には見られない印象的な姿を見せてくれました。


朝焼けの江戸川

江戸川土手より松戸方面、2013年11月17日朝、晴れ

晩秋の朝、6時半ごろの撮影です。この日の東京地方の日の出時刻は6時18分で、景色がだんだんと紫色からオレンジ色になってきたところ。朝焼けが映る江戸川の水面の奥が松戸側の川岸の木で、手前が金町側のヨシ原。この日は1日中晴天の日曜日でした。

江戸川土手より松戸方面、2013年11月17日朝、晴れ

寒そうに羽根をふくらませているドバトは、やっと上ってきた太陽を待っていた風情。