基本情報

和名
セアカツノカメムシ
分類
節足動物門 昆虫綱 カメムシ目 カメムシ亜目 カメムシ上科 ツノカメムシ科 ツノカメムシ亜科 Acanthosoma
英名
(in Jpn.) Seaka-tsunokamemushi; A Species of Shield Bugs
学名
Acanthosoma denticaudum Jakovlev, 1880
状況
時期
123456789101112
成虫1

写真とメモ

水産試験場跡地,2025年10月5日朝,晴れ

オミナエシにとまっていた,赤と緑の目立つきれいなカメムシです.セアカツノカメムシは日本以外には東ヨーロッパから中央アジアにかけて,という不思議な分布をしている種類(参考1).ミズキ,ヒノキ,スギ,サンショウなどの実につく種類とのこと.

水産試験場跡地,2025年10月5日朝,晴れ

Acanthosoma 属はオスの腹端に赤いハサミのような突起があり,交尾のときにメスを挟むようになっているとのこと.種類によっては赤いハサミが非常に大きくてハサミムシのように見えますが,この種類はそれほど大きくはないです.この個体については腹端に突起が見えないのでメスのようです.

水産試験場跡地,2025年10月5日朝,晴れ

脚は淡緑色で,体の腹面は淡褐色.



参考

  1. Acanthosoma denticaudum Jakovlev, 1880 in GBIF Secretariat (2023). GBIF Backbone Taxonomy. Checklist dataset https://doi.org/10.15468/39omei accessed via https://www.gbif.org/species/9945843 on 2025-11-24.
  2. セアカツノカメムシ. “虫navi”. https://mushinavi.com/navi-insect/data-kame_tuno_seaka.htm, (参照 2025-11-24).
  3. セアカツノカメムシ. “東京23区内の虫 2”. http://tokyoinsects2.blog.fc2.com/blog-entry-554.html, (参照 2025-11-24).
  4. . “”. , (参照 ).