セイヨウミツバチ Western Honey Bee
基本情報
- 和名
- セイヨウミツバチ
- 分類
- 節足動物門 昆虫綱 ハチ目 ミツバチ科 ミツバチ亜科 ミツバチ族 ミツバチ属 (Apis)
- 英名
- Western Honey Bee
- 学名
- Apis mellifera Linnaeus, 1758
- 状況
- IUCN レッドリスト 2025-2:Data Deficient(情報不足), Pop. trend decreasing (個体数減少傾向),Scope of assessment: Europe(調査対象地:ヨーロッパ) (参考1)
- 時期
月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 成虫 1 1
写真とメモ
タンポポ満開の草地に来ていた虫のうちのひとつ.触角の長いヒゲナガハナバチのオスが多く来ていて,触角の短いメスはいないかと探していて見つけました.確かに触角は短いのですが,こちらはミツバチ.園内ではニホンミツバチしか見たことがなく,これが初めてのセイヨウミツバチでしたが,セイヨウミツバチの模様はニホンミツバチとかなり違うのですね.同種と間違うことはなさそうなぐらいはっきりした違いで,「ミツバチ」というのは単一種の名前ではなく,何種類かを含むグループ(属)の名前なんだなというのを実感しました.ニホンミツバチの腹部の模様は,黒と黄色の縞の幅が均等で,結果的に全体が黒っぽく見えるのに対し,セイヨウミツバチの模様は腹部の前半はほぼ黄色,腹部の後半がほぼ黒です.体の中央付近が黄色い印象が強いです.自分の偏見では,セイヨウミツバチが集めた蜜のほうがおいしそう,そんな体の色合いでした.
ニホンミツバチは園内に巣を見つけたこともありますが,セイヨウミツバチはどこから飛んで来るのでしょう? 参考3によると,セイヨウミツバチはほとんど野生化しないとのことなので,ミツバチの巣箱が公園の近郊に設置されているのでしょう.
その他の観察記録(写真未掲載)
- 2025年11月8日午前,くもり,さくら堤.1頭
参考
- De la Rúa, P., Paxton, R.J., Moritz, R.F.A., Roberts, S., Allen, D.J., Pinto, M.A., Cauia, E., Fontana, P., Kryger, P., Bouga, M., Buechler, R., Costa, C., Crailsheim, K., Meixner, M., Siceanu, A. & Kemp, J.R. 2014. Apis mellifera. The IUCN Red List of Threatened Species 2014: e.T42463639A42463665. https://www.iucnredlist.org/species/42463639/42463665 Accessed on 09 June 2022.
- セイヨウミツバチはどうして野生化しないのか. “株式会社バイオーム”. https://biome.co.jp/biome_blog_079/, (参照 2025-12-23).
- . “”. , (参照 ).


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