基本情報

和名
セスジナガキマワリ
分類
節足動物門 昆虫綱 コウチュウ目 ゴミムシダマシ科 Strongylium
英名
(in Jpn.) Sesujinaga-kimawari; A Species of Darkling Beetles
学名
Strongylium cultellatum
状況

写真とメモ

園内の林縁、2018年7月21日夜、晴れ

細身で小さめ、あまり特徴のない外見の甲虫。小型のゴミムシダマシ類でセスジナガキマワリという種類でした。タブノキの樹皮に止まっていました。キノコや地衣類などを食べる種類とのことで、この木の表面にも一面に地衣類がついていて、地衣の付いていそうなところに顔を向けていますので、食事中かもしれません。緑色っぽいところについているのは、コナイボゴケに見えます。

園内の街灯の下、2018年7月21日夜、晴れ

別の個体。こちらも地衣類のところに止まっています。近縁種でハネナシセスジナガキマワリという種類がよく似ているそうです。区別点はハネナシセスジナガキマワリは、後翅が退化してなくなっていること、鞘翅が腹部の先端方向で膨らんでいることなどで区別できるとのこと(参考1)。


参考

  1. セスジナガキマワリ - 『虫navi』 https://mushinavi.com/navi-insect/data-kimawari_sesujinaga.htm
  2. セスジナガキマワリ - 『成城の動植物』 http://wolffia.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_5db0.html
  3. - 『』