基本情報

和名
コナイボゴケ
分類
菌界 子嚢菌門 (地衣類) チャシブゴケ菌綱 チャシブゴケ目 チャシブゴケ科 チャシブゴケ属
英名
(in Jpn.) Konaibogoke; A Species of Rim Lichen
学名
Lecanora pulverulenta
状況

写真とメモ

最新の写真

周辺の住宅地の公園、2017年3月5日午後、くもり

レカノラ型の丸い子器がびっしりついた地衣を住宅地の公園の植え込みでみつけました。子器の内部は明るい灰黄緑で、コナイボゴケです。子器の発達具合は時期によるのでしょうか。びっしりすきまなく並んでいます。

周辺の住宅地の公園、2017年3月5日午後、くもり

上の写真もびっしりと子器が並んでいるところ。子器の表面が平らではなく、丸々とふくれ上がっています。

周辺の住宅地の公園、2017年3月5日午後、くもり

上の写真は、子器の発達具合がまちまちで、写真右下に小さい丸いクレータのようなのがたくさんあるのがまだあまり発達していないできかけの子器だと思います。



小合溜沿いの林、2017年1月9日午後、晴れ

モジゴケのついていたのと同じラクウショウの木に、モジゴケよりもたくさんついていたのがこちら。浅いカップ状?というのか、タコの吸盤状?というのか、丸い子器が並んでいて、その内側は明るい灰黄緑色です。この子器はレカノラ型というそうです。近縁種が多そうですが、参考1で挙げられていた他の種類の写真と比べてみた範囲ではコナイボゴケのようです。

小合溜沿いの林、2017年1月9日午後、晴れ

小合溜沿いの林、2017年1月9日午後、晴れ

近くの木に着いていた地衣は、子器がまだ発達していないので断定できませんが、きっとコナイボゴケなのだろうと思います。

小合溜沿いの林、2017年1月9日午後、晴れ

この木にはたくさんついていた地衣はみな同じ種類のように見えます。


参考

  1. コナイボゴケ - 『三河の植物観察』 http://mikawanoyasou.org/tiirui/konaibogoke.htm
  2. ゴフンゴケ、コナイボゴケ(コナチャシブゴケ)、レプラゴケ。針葉樹の樹皮に付いていた地衣類、3種類です。 - 『趣味の自然観察、デジカメ持ってお散歩』 http://shizensanpo.seesaa.net/article/438987100.html
  3. コナイボゴケ - 『「野山の草花・木々の花」植物検索図鑑』 http://momo1949.3zoku.com/cgi/plantsdb/start.cgi?m=DetailViewer&c=1&n=5906&ct=1