基本情報

和名
コゲラ
分類
鳥綱 キツツキ目 キツツキ科 アカゲラ属 (Dendrocopos)
英名
Japanese Pygmy Woodpecker, Pygmy Woodpecker
学名
Dendrocopos kizuki
状況
IUCN レッドリスト 2020-3[LC] Least Concern ver 3.1(絶滅のおそれなし), Pop. trend stable (個体数動向 安定) (参考1)

写真とメモ

最新の写真

水産試験場跡地,2020年12月27日午後,晴れ

遊歩道の近くの木にコゲラをみつけました.ふつう,コゲラは木をつつきながらどんどん移動していくものと思っていましたが,同じ枝に止まって1箇所をつつき続けていました.双眼鏡で拡大すると上のようなシーン.木の枝にカマキリの卵(卵鞘)がついていて,コゲラがこれをつつき続けていました.カマキリの卵鞘の中の卵をつついて食べていたようです.コゲラにとってカマキリの卵鞘は,エサとしてどうなんでしょう?1コ1コの卵は小さいですが,1箇所でたくさん食べられるので便利なのでしょうか.

水産試験場跡地,2020年12月27日午後,晴れ

カマキリの卵から離れたコゲラは,自分の近くに飛んできました.かわいいです.いろいろな角度から見られましたが,頭部に赤い斑紋は見えませんでした.メスなのかもしれません.

水産試験場跡地,2020年12月27日午後,晴れ

水産試験場跡地,2020年12月27日午後,晴れ



園内の林,2013年11月11日お昼,晴れ

コゲラが近くの木を渡りながら食事中のようです.近くからは一緒に移動しているようなシジュウカラの群れの鳴き声も聞こえ,メジロの姿も見えました.写真のコゲラは頭部の赤い斑紋はみえませんので,雌雄不詳.

園内の林,2013年11月11日お昼,晴れ



バードサンクチュアリ,2013年5月26日夕方,くもり

林の中の手ブレ&ピンボケ写真ですが,『コゲラの頭部の赤い色が見える写真が撮れた記念』でアップします.頭部に赤い色があるのはオスですが,赤い羽は普通の姿勢だと隠れて見えないそうです(参考2).


園内の林,2012年12月21日午前,晴れ

林の中を歩いているとき,ギー ギー という鳴き声が聞こえました.木の上の方にコゲラがいました.木の幹に張り付いて,回りながらつつきながら進んでいく様子は立派なキツツキですが,全体が小ぶりで体が丸いので,アカゲラに比べてかわいいイメージです.

園内の林,2012年12月21日午前,晴れ

コゲラはオスの頭部に赤い点がありますが,赤い点はアカゲラのように大きく目立つわけではなく,逆に,羽に隠れて見えないそうです(参考2).この個体もオスメスどちらかわかりません.



参考

  1. BirdLife International. 2016. Picoides kizuki. The IUCN Red List of Threatened Species 2016: e.T22681072A92891790. https://dx.doi.org/10.2305/IUCN.UK.2016-3.RLTS.T22681072A92891790.en. Downloaded on 17 February 2021.
  2. キツツキの仲間(サトシンのトリ見トリ撮り 北海道の野鳥写真のページ).“サトシンの遊び場”. http://satoshin.web.fc2.com/birds/kera.htm.
  3. . “”. (参照 ) .