基本情報

和名
ムクノキ
分類
被子植物類 真正双子葉類 バラ類 バラ目 アサ科 ムクノキ属 (Aphananthe)
英名
Mukutree
学名
Aphananthe aspera
状況
IUCN レッドリスト 2023-1[LC] Least Concern ver 3.1(絶滅のおそれなし), Pop. trend stable (個体数動向 安定) (参考1)

写真とメモ

小合溜沿いの疎林,2023年12月10日朝,晴れ

林縁のムクノキの葉はほとんど落ちていて,黒い実が目立つようになっていました.ムクノキはエノキと同じくアサ科の落葉高木で,日本では関東以西に,海外では,朝鮮,中国,台湾などに分布.

小合溜沿いの疎林,2023年12月10日朝,晴れ

頭上の枝を撮影.枝ぶりはケヤキよりも柔らかく繊細な感じ.

小合溜沿いの疎林,2023年12月10日朝,晴れ

ムクノキの実の拡大.花は春に咲き,夏に緑の実になって,今は熟して黒くなってシワが寄っています.実の形はエノキの実をちょっと小さくした感じですが,付き方は違うようで,エノキの実(花)は枝の太いところから花柄でぶら下がりますが,ムクノキは細い枝の先端に花柄がついています.

小合溜沿いの疎林,2023年12月10日朝,晴れ

下枝に残っていた葉.ケヤキの葉に似ています.

小合溜沿いの疎林,2023年12月10日朝,晴れ

幹の様子.淡褐色で,縦に浅いすじ目が多数あります.



参考

  1. Lin, Q., Botanic Gardens Conservation International (BGCI) & IUCN SSC Global Tree Specialist Group. 2019. Aphananthe aspera. The IUCN Red List of Threatened Species 2019: e.T147379708A147652809. https://dx.doi.org/10.2305/IUCN.UK.2019-2.RLTS.T147379708A147652809.en. Accessed on 17 December 2023.
  2. Aphananthe aspera (Thunb.) Planch. in GBIF Secretariat (2023). GBIF Backbone Taxonomy. Checklist dataset https://doi.org/10.15468/39omei accessed via https://www.gbif.org/species/4159921 on 2023-12-17.
  3. ムクノキ. “樹木と野草の写真(木のぬくもり・森のぬくもり)”. https://www.jugemusha.com/jumoku-zz-mukunoki.htm, (参照 2023-12-17).
  4. 葉の解説-ムクノキ. “葉と枝による樹木検索図鑑”. https://elm3.web.fc2.com/top/ha-no-kaisetu/mukunoki.html, (参照 2023-12-17).
  5. ムクノキ/むくのき/椋. “庭木図鑑 植木ペディア”. https://www.uekipedia.jp/%E8%90%BD%E8%91%89%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%83%9E%E8%A1%8C/%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%82%AD/, (参照 2023-12-17).
  6. . “”. , (参照 ).