基本情報

和名
クロハナビラニカワタケ
分類
菌界 担子菌門 (キノコ類) シロキクラゲ綱 シロキクラゲ目 シロキクラゲ科 Phaeotremella
英名
Brown Witch's Butter
学名
Phaeotremella fimbriata, syn. Tremella foliacea var. fimbriata, Tremella fimbriata
状況

写真とメモ

園内の林、2018年11月25日午前、晴れ

キクラゲをもっと細かく縮らせた感じの、黒いキノコ。落ちていた枝に生えていたのですが、おそらくこのキノコが生えたのはこの枝がまだ樹上の枯れ枝だったときなのでは。

ハナビラニカワタケという色の薄い種類と、このクロハナビラニカワタケの関係ですが、同じ種類とされたり、クロハナビラニカワタケをハナビラニカワタケの変種として扱うことなどもあるようです。別の学名もついているようなので別種としてみます。ハナビラニカワタケは食べられるキノコで、こちらのクロハナビラニカワタケも同様だと思いますが、詳細不明です。

園内の林、2018年11月25日午前、晴れ

触ると柔らかいのですが、かなり乾燥してカサカサでした。色が黒くなっていて、光が透けるところだけ茶色に見えました。

園内の林、2018年11月25日午前、晴れ

一部を剥ぎ取ってみたところ。外側に面していない裏側の表面は凸凹していました。ここに胞子がつくのかなと思ったのですが、調べてみると、この種類は表にも裏にも担子器(胞子のつくところ)ができるとのこと。


参考

  1. ハナビラニカワタケ (2018年11月12日 07:30 UTC)-『ウィキペディア日本語版』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%82%B1
  2. Tremella fimbriata (クロハナビラニカワタケ) - 『oso的キノコ写真図鑑』 http://toolate.s7.coreserver.jp/kinoko/fungi/tremella_fimbriata/index.htm
  3. ハナビラニカワタケ、クロハナビラタケ、アカキクラゲ。花弁状の塊に見えるキノコです。 - 『趣味の自然観察、デジカメ持ってお散歩』 http://shizensanpo.seesaa.net/article/434085277.html
  4. - 『』