トモエガモ Baikal Teal
基本情報
- 和名
- トモエガモ
- 分類
- 鳥綱 カモ目 カモ科 トモエガモ属 (Sibirionetta)
- 英名
- Baikal Teal
- 学名
- Sibirionetta formosa (Georgi, 1775)
syn. Anas formosa Georgi, 1775 - 状況
- 環境省レッドリスト2020:[VU] 絶滅危惧 II 類 (参考1)
- 東京都レッドリスト(本土部)2020年見直し版 東京都区部における区分:[DD] 情報不足,東京都本土部全体における区分:[DD] 情報不足 (参考2)
- 埼玉県レッドデータブック動物編2018(第4版) <越冬鳥> 加須・中川低地における区分:[VU] 絶滅危惧 II 類,全県における区分:[VU] 絶滅危惧 II 類 (参考3)
- 千葉県レッドリスト-動物編(2019年改訂版):[B] 重要保護生物 (参考4)
- IUCN レッドリスト 2025-2:[LC] Least Concern (絶滅のおそれなし) ver 3.1, Pop. trend stable (個体数動向 安定) (参考1)
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- 時期
月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1
写真とメモ
水産試験場跡地方面のバードサンクチュアリの観察窓から.カルガモの群れに混じる一回り小さいカモ1頭.トモエガモのオスです.頭部のラインと模様がきれいな種類ですね.越冬地は東アジア~東南アジアとヨーロッパが中心で,日本の個体の越冬場所はシベリアとのこと.
自分は初めて見ましたが,水元公園では2025年以前は,2023年,2021年,2020年…と毎年ではないかもしれませんが少ない個体数は観察されているようです.日本での越冬地は関東以南の西南日本が中心とのことですが,温暖化に伴って増加傾向なのかもしれません.
目の周りが黒いのと色の違う場所の境界に白い縁取りがあるのがシャープな印象です.背中の羽に茶色い長い羽があるのが一見エクリプス?メス?っぽい特徴なのかなと感じましたが,この種類のオスの生殖羽はこれが成熟した状態なのですね.
逆光っぽい写真.胸や腹の色は赤みがかった灰色です.
年中公園にいるカルガモといっしょに行動しているのはどういう理由でしょうか.仲間と認定しやすい共通項があるのでしょうか.
参考
- レッドリスト・レッドデータブック・植生図. “東京都環境局”. https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/red_data_book/.
- 埼玉県レッドデータブックについて. “埼玉県”. https://saitama-biodiversity-center-cessgis.hub.arcgis.com/pages/saitamardb.
- 千葉県レッドデータブック・レッドリストについて. “千葉県環境生活部自然保護課 生物多様性センター”. https://www.bdcchiba.jp/reddatebook_redlist.
- BirdLife International. 2025. Sibirionetta formosa. The IUCN Red List of Threatened Species 2025: e.T22680317A280907776. https://dx.doi.org/10.2305/IUCN.UK.2025-2.RLTS.T22680317A280907776.en. Accessed on 31 December 2025.
- . “”. , (参照 ).



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