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小合溜沿いの草地,2025年6月22日朝,晴れ

緑色の金属光沢のあるアシナガバエ不明種.以前は撮る角度に寄って雰囲気が変わるのかと思っていましたが,どうやら複数の種類がまじっているかもしれません.この日多かったハエは光沢があまり強くなく短く黒い刺毛があるのが見えます.体型は頭が大きく腹部は細長く前部がもっとも太く,各節の後縁に黒帯があります.複眼の色は個体によって退職と同じ緑から褐色系まであるのは個体差でしょうか.

小合溜沿いの草地,2025年6月22日朝,晴れ

こちらは複眼が赤褐色の個体.



小合溜沿いの草地,2025年6月7日朝,くもり

この朝,草地でたくさん見られたアシナガバエ不明種.体長は3.5mmです.体のツヤが非常に強く,体色は金緑色です.腹部は各節が帯状に盛り上がり,節の後端に黒い帯がありません.

小合溜沿いの草地,2025年6月7日朝,くもり

別個体.



基本情報

和名
アシナガバエ類
分類
節足動物門 昆虫綱 ハエ目 アシナガバエ科 属不明
英名
Unidentified Species of Long-legged Flies
学名
Dolichopodidae Gen. sp.
状況
時期
123456789101112
成虫31

写真とメモ

園内の水辺,2024年6月30日朝,くもり

初夏にたくさん見かけるアシナガバエ類.前回撮影した場所とは別の場所.前回の写真の種類とは体型は似ているようですが,光沢の色は違いそう.環境光が違うからかもしれません.決め手がなくて種類が確定しませんが,きれいなので撮ってみたくなります.

園内の水辺,2024年6月30日朝,くもり

上と別個体.黄緑色にオレンジ色の光沢にまじる色合い.



水産試験場跡地,2023年7月16日午前,晴れ

日向の葉上に止まっていた小さな緑色のきれいなハエです.初夏に草地でたくさん見られるマダラアシナガバエと似ていますが,翅に模様がありません.体がさらに小さく,腹部はこちらのほうが太いですが,腹部の太さはオスメスの違いかもしれません.アシナガバエ類だと思いますが,種類数が多いグループで種類のリストや区別店などの情報がないので,不明種としておきます.ネット上で見られるアシナガバエ類には,アシナガキンバエ,ウデゲヒメホソアシナガバエなどがありました(参考1,2).

水産試験場跡地,2023年7月16日午前,晴れ

こちらは同じ個体ですが,光の角度が変わると,眼の色が緑色に見えます.

水産試験場跡地,2023年7月16日午前,晴れ

こちらも同じ個体.腹部の先端が青く光っています.きれいな種類なので,もっと解像度よく撮ってみたいですね.



参考

  1. アシナガキンバエ. “身近な昆虫図鑑・そらいろネット版”. https://sorairo-net.com/insect/asinagabae/002.html, (参照 2023-07-22).
  2. アシナガキンバエではなく→ウデゲヒメホソアシナガバエだそうです! “ご近所の小さな生き物たち”. http://serigaya.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-48ef.html, (参照 ).
  3. . “”. , (参照 ).