基本情報

和名
モツゴ
分類
条鰭綱 コイ目 コイ科 モツゴ属 (Pseudorasbora)
英名
Topmouth Gudgeon, Stone Moroko
学名
Pseudorasbora parva
状況
千葉県レッドリスト−動物編(2019年改訂版)[D] 一般保護生物 (参考1)
IUCN レッドリスト 2022-2[LC] Least Concern ver 3.1 (絶滅のおそれなし), Pop. trend unknown (個体数動向 不明) (参考2)

写真とメモ

最新の写真

小合溜,2017年10月9日夕方,くもり

定規と一緒に撮ったことがなかったので撮影.大きめと感じた個体の全長はおよそ8cmぐらいでした.図鑑で8cmまでと書かれているので,通常の最大サイズはこのぐらいの大きさ.

モツゴの分布域は,ロシア,モンゴルから中国,朝鮮,日本までですが,日本では,東北以北の北日本にはもともと生息していなかったようです(参考3).千葉県でも絶滅危惧種に指定されています(参考1).それが現在は人工的な移入により日本中にいるとのこと.国内の移動のほか,中国からの移入も疑われているとありました.



小合溜(水元大橋付近で),2012年11月11日午前,くもり

肌寒いくもりの日,小物釣りの仕掛けでたくさん釣れたモツゴを記念撮影.写真を撮りたかったタナゴは釣れず.園内の水路でクチボソと呼んでる魚,もっとも多いのはこのモツゴです.体型がほぼ同じタモロコもいるようですが,見つけたことがありません.次に多いのがタイリクバラタナゴブルーギル

小合溜(水元大橋付近で),2012年11月11日午前,くもり

秋は,かなり育った大型の個体が混ざります.

小合溜,2012年6月24日午後,晴れ

小合溜の水面付近に浮いてじっとしてました.体の側部の黒線が見えます.餌を探しているのか,急に水温が上がって水底が酸素不足なのか.背ビレの後ろの色が変わっているのは,ケガなのか尾ぐされ病のような感染症か.



参考

  1. 絶滅危惧種の保護に向けて. “千葉県 環境生活部 自然保護課 生物多様性センター” http://www.bdcchiba.jp/endangered/endang_index.html.
  2. Bogutskaya, N. 2022. Pseudorasbora parva. The IUCN Red List of Threatened Species 2022: e.T166136A156742842. https://dx.doi.org/10.2305/IUCN.UK.2022-1.RLTS.T166136A156742842.en. Accessed on 07 July 2023.
  3. モツゴ. “侵入生物データベース(国立環境研究所)”. https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/50630.html, (参照 2023-07-08).
  4. . “”. , (参照 ).