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さくら堤,2023年4月9日午前,晴れ

オニタビラコの花.多年草ということでこんな早い時期から花がついています.晩秋に見たのよりも1つ1つの花が小さいようです.茎が紫色がかったアカオニタビラコ亜種.

さくら堤,2023年4月9日午前,晴れ

まっすぐのびる花茎が1本だけ立っています.

さくら堤,2023年4月9日午前,晴れ

地面付近の葉.



基本情報

和名
オニタビラコ(アカオニタビラコ)
分類
被子植物類 真正双子葉類 キク類 キク目 キク科 オニタビラコ属 (Youngia)
英名
Oriental False Hawksbeard
学名
Youngia japonica elstonii
状況

写真とメモ

圃場の草地,2018年12月2日午後,くもり

キク科の黄色い花,タンポポよりも集まった花の数が少ない種類.このタイプの花の名前は…ニガナ,ジシバリ,タビラコ…などいろいろあったなあと思いながら,帰ってから区別点を確認してみました.花と葉の形,草丈,花の時期などから,オニタビラコという種類とわかりました.オオジシバリやニガナなどは春から夏の花.秋遅くまで咲く可能性のある種類ということでかなり絞られます.オニタビラコの花期は4月~10月頃ですが,暖かいところでは年中咲くこともあるとのこと(参考2,3).

圃場の草地,2018年12月2日午後,くもり

草丈は70~80cmぐらいで,長い花茎の先に花がいくつもついています.オニタビラコは,アオオニタビラコ(Youngia japonica japonica),アカオニタビラコ(Youngia japonica elstonii)などの亜種に分けられているのですが(参考1),日本では分布域が重なっている亜種同士で交雑もあるとのことで区別が微妙.写真に撮ったのはアカオニタビラコ亜種だと思います.アカオニタビラコは花茎が1本で枝分かれしない,花茎の色が紫がかっている,(写真には写っていませんが)茎の途中に葉が出るなどが特徴.

圃場の草地,2018年12月2日午後,くもり



参考

  1. Subspecies of Youngia japonica (L.) DC. Catalogue of Life Checklist 2023-04-19. at https://www.catalogueoflife.org/data/search?TAXON_ID=5CSG8&rank=subspecies&status=accepted&status=provisionally%20accepted.
  2. オニタビラコ. “松江の花図鑑”. https://matsue-hana.com/hana/onitabirako.html, (参照 2023-04-28).
  3. オニタビラコ. “三河の植物観察”. https://mikawanoyasou.org/data/onitabirako.htm, (参照 2023-04-28).
  4. . “”. , (参照 ).