基本情報

和名
コナラ
分類
被子植物類 真正双子葉類 バラ類 ブナ目 ブナ科 コナラ属
英名
Konara Oak
学名
Quercus serrata
状況

写真とメモ

紅葉(最新の写真)

圃場、2017年12月3日午後、晴れ

12月に入ると公園の紅葉の季節はもう終盤ですが、雑木林のコナラの葉が鮮やかな赤い色になっていました。赤というよりも朱色というのでしょうか、オレンジ色系の浮き出るような赤。一部は黒っぽい赤になっているところは枯れかけているところ?葉脈中心に緑色もまだ残っていて、紅葉は1枚の葉の中でも均一でなさそうな様子がわかります。

圃場、2017年12月3日午後、晴れ

こちらの葉は緑色がまだたくさん残っている葉。緑色も赤色もどちらも鮮やかな色で、紅葉という現象が、葉が根元から折れたときに枯れるのとは色の変化が全然違うのだなと感じます。

圃場、2017年12月3日午後、晴れ

コナラの枝を見上げたところ。

圃場、2017年12月3日午後、晴れ

樹冠の枝。



圃場、2017年9月24日朝、くもり

圃場のはずれにあるコナラの木にまだ緑色のどんぐり多数発見。もうかなり大きくなってきています。コナラのドングリはその細長さが特徴ですが、あまり長くないように感じます。これから伸びていくんでしょうか。

圃場、2017年9月24日朝、くもり

葉の裏側から。低い位置の枝にもたくさんのどんぐりがなっていました。

圃場、2017年9月24日朝、くもり

コナラ属のうち、落葉樹はナラ、常緑樹はカシと呼ばれる事が多いようですが、公園内で見られる「ナラ類」はコナラの他にクヌギなどでしょうか。カシ類にはシラカシアラカシウバメガシなど。ナラ類でコナラと一番似ているのは園内にはありませんがミズナラで、葉の形が似ていますが、葉柄の有無、鋸歯の様子で区別できます。1cmほどの葉柄があるのがコナラで葉柄がないのがミズナラ。葉の鋸歯は、葉の周囲の凹凸は小さいが先端が鋭いのがコナラで、周囲が大きく波打っているが先端が尖ってないのがミズナラ。



圃場、2017年4月16日朝、晴れ

圃場のはずれのコナラの木。淡い色をした毛が目立つ若葉はまだ小さく伸び切っていません。若葉と同じ淡い色をした雄花の花穂が伸びています。

圃場、2017年4月16日朝、晴れ

雄花の拡大。まだ花は開いてはいないみたいです。雌花は枝の先につく小さいく目立たないものですが、現場で探さずにスルーしてしまいました。

圃場、2017年4月16日朝、晴れ

コナラの幹の樹皮。この木よりももっと裂け目が少なくてひとつひとつが広いような樹皮をよく見るような印象です。



園内の林、2016年6月25日午後、くもり

園内ではシイやカシなどの常緑のナラ類の大木が目立ちますが、雑木林にはクヌギやコナラなどの落葉のナラ類も生えています。コナラの葉はミズナラほどではありませんが、先のほうが幅広くて鋸歯があります。

園内の林、2016年6月25日午後、くもり

コナラのドングリは花が咲くとその年の秋に成熟するとのこと。写真は花が終わって雌花が膨らんできて、まだ小さな実。秋までに細長いコナラのドングリになるものと思います。

園内の林、2016年6月25日午後、くもり

コナラの幹。これはまだ若い木ですが、樹皮に縦の粗い裂け目がよく見えます。


参考

  1. 樹木図鑑(コナラ) - 『木のぬくもり・森のぬくもり』 http://www.jugemusha.com/jumoku-zz-konara.htm
  2. 類似種の見分け方 他:カシワ-ミズナラ-コナラ-ナラガシワ - 『葉と枝による樹木検索図鑑』 http://elm3.web.fc2.com/top/ruijisyu-miwakekata-hoka/kasiwa-konara-mizunara-naragasiwa.html
  3. - 『』