基本情報

和名
カワシワタケ
分類
菌界 担子菌門 (キノコ類) ハラタケ綱 タマチョレイタケ目 マクカワタケ科 Byssomerulius
英名
Netted Crust
学名
Byssomerulius corium
状況

写真とメモ

最新の写真

園内の林、2019年12月15日午前、晴れ

先日、倒木を覆っていたカワシワタケが、こちらは細い枝に着いているのを見つけました。枝からはみ出して横にはみ出している部分は、半背着生の部分のカサの裏に相当するところに思えますが、裏側の管孔のような凹凸がこちら側にもあるのがわかります。

園内の林、2019年12月15日午前、晴れ

反対側を見たところ。太い倒木の表面に着いているときは、こちら側が上に向いている側ですね。



園内の林、2019年12月8日お昼、晴れ

林内の道端で、倒木が白くなっているのを見つけました。倒木の表面を紫色に覆っていたカミウロコタケと似た感じです。

園内の林、2019年12月8日お昼、晴れ

大部分はクリーム色で、周囲の菌糸が伸びているような箇所は白色。表面に管孔のような凹凸がびっしり並んでいるところが、カミウロコタケとは違うところです。管孔のような部分の深さは中心部は深く、周囲に近づくと浅くなっています。

園内の林、2019年12月8日お昼、晴れ

こちらは、表面の上半分が完全に真っ白になっている倒木。

園内の林、2019年12月8日お昼、晴れ

拡大すると白い部分の周囲に、カサが半円形に飛び出しているような半背着生の部分もありました。

園内の林、2019年12月8日お昼、晴れ

カワシワタケは、カミウロコタケと同じマクカワタケ科に分類されている種類。世界的に広く分布する種類で、ネット上ではヨーロッパ特にイギリスのサイトに写真が出ていました。イギリスではよく見られる種類とのこと。



参考

  1. カワシワタケ - 『中標津で見つけた植物』 http://www.ushi.jp/db/index.cgi?id=1353&a=7
  2. カワシワタケ - 『吉敷(よしき)川だより』 https://blog.goo.ne.jp/1596yassan/e/04c7ba0b4087637d5f6101d49e1cac90
  3. カワシワタケ - 『但馬情報特急』 https://www.tajima.or.jp/nature/mushroom/119334/
  4. Netted Crust - 『Project Noah』 https://www.projectnoah.org/spottings/278146006
  5. - 『』