基本情報

和名
ハナミズキ(アメリカヤマボウシ)
分類
被子植物類 真正双子葉類 キク類 ミズキ目 ミズキ科 ミズキ属
英名
Flowering Dogwood
学名
Cornus florida
状況

写真とメモ

最新の写真

グリーンプラザ付近、2014年10月12日朝、くもり

ハナミズキの木では、次第に紅葉が進み、赤い実がたくさんなっていました。ハナミズキの実は鳥に人気とのことですが(参考4)、丸々とした、少し長い実でかなり大きめです。よく見ると、赤い実の横には、来年の春の花芽でしょうか。冬に見るのと同じ形のがついています。

グリーンプラザ付近、2014年10月12日朝、くもり



圃場、2014年5月5日夕方、くもり

圃場で白いハナミズキが咲いていました。花びらのような「総苞」のようすが、先日撮影した別の場所の木よりものびのび広がっているように見えます。咲いてからの時間経過なのか、開花後の何かの条件なのか、あるいは木そのものの生育条件なのかわかりません。葉がきれいな黄緑色。

圃場、2014年5月5日夕方、くもり

その木の樹幹。ゴツゴツで小さな縦横のひび割れが散りばめられています。



グリーンプラザ付近、2014年4月29日朝、晴れ

グリーンプラザ近くのハナミズキは白花でした。白花といっても花びらに見える場所は花ではなく花を包む「総苞」で、中央部の丸い塊の部分の一つ一つが花です。中央部の花が開いているのがわかります。以前、ピンクのハナミズキの写真を撮った時は花がまだ開いていませんでした。

グリーンプラザ付近、2014年4月29日朝、晴れ

ちょうど枝が垂れ下がったところをみつけて撮影しました。花はどの枝にもびっしりついています。

グリーンプラザ付近、2014年4月29日朝、晴れ



バードサンクチュアリの森、2014年4月13日朝、晴れ

バードサンクチュアリの観察所の近くにあったハナミズキがすっかりピンク色に染まっていました。ピンク色の部分は花びらではなくて、総苞というそうで、その中にあるつぶつぶの一つ一つが花、つまりまだ上の写真では花が咲いていない状態、つぼみです。きれいなグラデーション付きのピンクの総苞の先が茶色くなっているのは全部の花でそうなっているので、枯れているのではなくて、冬芽のときの外に面していた部分なんだろうなと思っています。

ハナミズキは、アメリカヤマボウシという名前が標準和名でハナミズキは通称だと思っていましたが、ハナミズキが標準的な和名という扱いなんですね。Wikipedia でもそちらの名前が使われています。有名な曲もありますし。ミズキやヤマボウシと近縁。

バードサンクチュアリの森、2014年4月13日朝、晴れ

ちょっと枝が下がっているところ。濃いピンクがきれい。もうしばらく時間がたつともっと開くのだと思いますが、その写真が撮れるかわからないので、今撮影。総苞が白いハナミズキもあり、水元公園にはどちらもあったと思います。

バードサンクチュアリの森、2014年4月13日朝、晴れ

出始めた葉との淡いコントラストもきれい。

バードサンクチュアリの森、2014年4月13日朝、晴れ



バードサンクチュアリの森、2014年3月21日朝、晴れ

大きく横に膨らんだハナミズキの花芽です。独特の形をしています。

バードサンクチュアリの森、2014年3月21日朝、晴れ

枝々の先端にみなついていますので、丸いポッチがずらっと並んでいて、ちょっとユーモラスな風景。

バードサンクチュアリの森、2014年3月21日朝、晴れ

幹の様子。縦横にひび割れが入っていて、うろこ状あるいは石垣状とでもいう外見。本来はなんて呼ぶんでしょうか。


参考

  1. ハナミズキ - 『Wikipedia 日本語版』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%82%AD
  2. ハナミズキ - 『木のぬくもり・森のぬくもり』 http://www.jugemusha.com/jumoku-zz-hanamizuki.htm
  3. アメリカヤマボウシ - 『木々@岸和田』 http://zasshonokuma.web.fc2.com/agyo/a/amerikayamabousi/amerikayamabousi.html
  4. ハナミズキの木(2) - 『ブログ鳥達との出会い』 http://noguchi3.exblog.jp/9313136