基本情報

和名
アメリカロウバイ、クロバナロウバイ
分類
被子植物類 モクレン類 クスノキ目 ロウバイ科 クロバナロウバイ属
英名
Carolina sweetshrub (種として)
学名
Calycanthus floridus (C. f. var. glaucus)
状況

写真とメモ

最新の写真

圃場、2014年7月20日午後、晴れ

アメリカロウバイの実です。春に隣のロウバイの木になっていたロウバイの実と似ていて、表面が鱗片のような層で覆われています。こちらは形がもっと不規則で、虫コブかと思うような変な形です。

圃場、2014年7月20日午後、晴れ

圃場、2014年7月20日午後、晴れ



圃場、2014年4月29日朝、くもり

ロウバイの実がそろそろ見られないかと圃場に行ってみたら、ロウバイのすぐ隣の低木に別の花が咲いていました。写真の紫がかった茶色の花です。アメリカロウバイとかクロバナロウバイとか呼ばれる北米原産の種類で、ロウバイにも近縁の種類とのこと。

圃場、2014年4月29日朝、くもり

参考1~3などによると、この種類が含まれる Calycanthus(クロバナロウバイ)属には東海岸の種類と西海岸の種類があり、クロバナロウバイは東海岸の種類。英名では Carolina sweetshrub という名前が付けられています。この種類には変種もあり、日本語では、原種あるいは種全体としての名前をクロバナロウバイと呼び、変種をアメリカロウバイと呼ぶようです。水元公園にあるのは変種の方のアメリカロウバイで、花の色が黒っぽくなく茶褐色で、花がより大きく、葉の裏の毛がないことなどで区別されるようです。

圃場、2014年4月29日朝、くもり

シックな色合いの大きな花が、葉の若々しい緑色とよいコントラストを作ってきれいです。


参考

  1. アメリカロウバイ - 『Wikipedia 日本語版』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%90%E3%82%A4
  2. Calycanthus - 『Wikipedia』 http://en.wikipedia.org/wiki/Calycanthus
  3. クロバナロウバイ - 『みんなの趣味の園芸(NHK 出版)』 http://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-898
  4. 水元公園:アメリカロウバイが咲いています - 『公園へ行こう!!(東京都公園協会)』 http://www.tokyo-park.or.jp/search/dyn/now_detail.php?showID=2676&entryDate=20130424114941&base_name=041
  5. - 『』