ツグミ Naumann's Thrush
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ツグミの胸腹のウロコ模様は水墨画のよう.
背中の模様もきれい.この冬になって何回か公園を散歩しましたが,ツグミを見たのはこれがまだ3頭目ぐらいです.今年はまだ少なめでしょうか.
基本情報
- 和名
- ツグミ
- 分類
- 鳥綱 スズメ目 ツグミ科 ツグミ属 (Turdus)
- 英名
- Naumann's Thrush, Dusky Thrush
- 学名
- Turdus naumanni Temminck, 1820
- 状況
- IUCN レッドリスト 2025-2:[LC] Least Concern (絶滅のおそれなし) ver 3.1, Pop. trend unknown (個体数動向 不明) (参考1)
- 時期
月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 3 2 1 2
写真とメモ
この冬はツグミが渡ってくる様子に例年と違いがあったらしく(参考2),園内でもほとんどツグミが見られません.自分は園内では全く出会えず,この日は河川敷のヨシ原で数頭の群れを見ました.
道路に出てきたところ.上と同じ個体?
バードサンクチュアリの観察窓から.ベニマシコを見ていた窓のすぐ近くに来てくれました.
こういう光景をはじめてみました.といってもツグミが地面に止まって,あちこち向いてじっとしているのはいつものことなので,上の写真からは意味がわからないと思います.下の写真で雰囲気が伝わるでしょうか.
中央広場の遠景ですが,赤三角のところに米粒のようですがツグミがいます.写真に写っていない範囲にもたくさんいました.中央広場全体で,ざっと見て,おそらく100頭以上のツグミが一定間隔をおいて立ちすくんでいる様子,ちょっと異様な光景です.水元公園に冬の間中これだけの数のツグミがいたとは思えないので,これから北に向かって旅立つ準備のために水元公園が待ち合わせ場所になっているのかもしれません(想像).
凛々しくて颯爽としたツグミを撮れました.腹部の羽根のグレイのグラデーション模様がきれいです.自分にしてはめずらしくピントがちゃんと合っています.
パッと見て,白い眉毛と地味な体色でピンとこなかったのですが,よく見るとツグミです.ツグミにしては色が全体的にグレイがかっており,はっきりしない地味な感じで,特に羽のオレンジ色部分が目立たないです.ツグミは個体差が大きいそうですが,こういう模様のもいるんですね.
林内のトウネズミモチの実を食べに来たところ.ツグミとヒヨドリが入れ替わり来ては,黒い実を頬張っていました.見たところ,もう残っている実は半分ぐらいでしょうか.
葉の落ちた高木のてっぺん付近に止まっていました.
その他の観察記録(写真未掲載)
- 2026年1月25日午前,晴れ,江戸川河川敷.1頭
- 2026年1月2日午前,くもり,水産試験場跡地.1頭
- 2025年12月28日午前,晴れ,小合溜沿いのヨシ原.1頭
参考
- BirdLife International. 2017. Turdus naumanni (amended version of 2016 assessment). The IUCN Red List of Threatened Species 2017: e.T103892088A119303997. https://dx.doi.org/10.2305/IUCN.UK.2017-3.RLTS.T103892088A119303997.en. Accessed on 16 February 2025.
- 2024年から2025年冬にツグミ見かけましたか. “花鳥いろいろ 四季の野鳥”. http://blog.livedoor.jp/kachoiroiro/archives/37899916.html, (参照 2025-02-16).
- . “”. , (参照 ).











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